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2020年4月から新学習指導要領で必修化となったプログラミング教育とは?

2020年4月20日

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コロナウイルスの拡大で混沌とした状況下ではありますが、2020年4月よりプログラミング教育が必修化されました。
必修化が決まってから、先んじて多くのプログラミング教室や通信教育が開講し、大人気です。

人気の理由は、学校でプログラミングが始まるからと言う理由だけにとどまらず、プログラミングのスキルが世で重宝されているからでしょう。しかしながら、この点プログラミングの解釈につき誤解もあるようです。

今回新学習指導要領で実施されるプログラミングについて、お話したいと思います。

新学習指導要領のプログラミング教育

新学習指導要領で行われるプログラミングの目的は、あくまで「プログラミング的思考」を身に着けることです。
具体的には、どのような動きや記号を組み合わせれば意図した活動となるかを論理的に考えることです。
このため、学校ではスキルを磨くことを目的としていませんので、大人がイメージするような、プログラミング言語とは異なります。

小学校のプログラミング教育はA~Fに分類されます。

教育課程内で必修 A 学習指導要領に例示されている単元等で実施
教育課程内 B 学習指導要領に例示されてはいないが、学習指導要領に示される各教科等の内容を指導する中で実施
C 教育課程内で各教科等とは別に実施
D クラブ活動など、特定の児童を対象として、教育課程内で実施
教育課程外 E 学校を会場とするが、教育課程外のもの
F 学校外でのプログラミングの学習機会

学校の教育課程では上述の通りA~Dが行われます。
Aでは理科の電気など単元が例示され、必ず実施されますが、B分類は学校で裁量があり、何かの教科に結び付けて授業を実施します。また、CとDは教育課程の範囲内でありながら、授業時間外で行われることとなります。

EとFは学校の授業を離れ、より応用的な論点を扱うことが多いです。

小学校低学年では、プログラミング的思考を養う絵本を読んだり、フローチャートで身近な課題を考えたりします。
その他体験型ロボットで遊ぶなど、プログラミング的思考を学ぶというよりも、導入時期です。しかしながら、3年生からはビジュアルプログラミングやレゴのロボット教材「WeDo2.0」を利用するなど、発展的な内容になっていき、5年生以上になると、レゴの学習ツール「SPIKEプライム」なども扱います。

プログラミングの時数は、各学年で年間10時間程度です。1~3年生の間は、C分類の時間を活用してプログラミング的思考の基礎を学習し、4~6年生ではA、B分類で特定の科目に結び付けて勉強していきます。

この点、プログラミングは、幼児期に勉強を進めてきた子供と、初見の子供の間で知識に大きな差が生じると思われます。
なぜなら、幼児期から小学校低学年にかけて、既に先取りして学んできた子は、発展的な内容もよくわかっているからです。

基礎から学ぶので慌てる必要はないのですが、子供も大きな差を感じると焦ってしまうかもしれません。
このため、高度な学習を先取りする必要はありませんが、楽しみながら基礎を学んでおくと良いかもしれません。

この点、プログラミング教室に通うのも良いですが、導入時期はわざわざ通わなくてもお手軽に学ぶ機会がたくさんあります。幼児期に楽しみながら学んでおくと無理なく底固めができます。
おすすめは親も遊んだ学研のロングセラー、ニューブロックのプログラミング版と、この4月から始まった新教材アプリ、ワンダーボックスのコードクラフターズです。ワンダーボックスは、プログラミング的思考が学べるほか、ThinkThinkを含む豊富なアプリで楽しみながら、図形センスを磨くこともできます。

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