世界の幼児教育学者に学ぶ教育方針

幼児期の学習方針については様々な見解がありますね。
特に小さいころから早期学習する必要性があるかないかはよくある議論で、ブログ開始時のテーマでもあります。

この答えは簡単に出せるものではありませんが、東京では幼小中学校の受験偏向の傾向もあり、全体として教育に対しての関心も高いため、年中~年長にかけてはよくよく考える必要があります。
受験する場合に相応の学習も必要となりますが、偏りすぎた考えを持つのは危ういと感じています。

この点、どこを見ても様々な幼児教育論に溢れており、私もよく拝読していますが、大元は幼児教育学者の見解を拡大解釈したものが多いです。幼児教育学者の書籍は読んでみると面白いので、まずは図書館などで関連書籍をご一読されることをお勧めします。
基本的な考え方は下記でご紹介しています。

フレーベルの幼児教育

モンテッソーリの幼児教育

シュタイナーの幼児教育

ジェームズ・J・ヘックマン:幼児教育の経済学

最近はモンテッソーリがよく挙げられますが、フレーベルとシュタイナーの考え方も広く浸透していて、書籍の幼児教育本で書かれていることと類似することが多いです。日本で馴染みのある考え方で、御三方に共通していることは、親の考えていることを押し付けるのではなく、子供の自己肯定感を尊重し、自然に任せて育てることです。幼児であっても個性を尊重するということですね。

この考え方を基に、さあどうしようかということになり、各ご家庭の個性が出てくると思われます。

ここまでの私の個人の見解としては、考えること自体が幼児教育なのではないかと考えます。
ブログ開始時と似たようなことを言っていてあまり進歩してませんが、一周回って回帰してきました(笑)

この上に早期教育の是非が乗り、意見が分かれるところ。
早期教育に偏りすぎると、一時的な学力はあっても色々と乱れてくる危険があります。

一方で、幼稚園受験はともかく、小学校受験ではペーパーなど学習しないことには前に進まないところもあります。

私見ですが、間を取るとすれば、幼児期はお子様が自分で好奇心をもって行動し、勉強も楽しく行うことができるようになると良いかもしれません。遊びも勉強も楽しく取り組み、勉強も遊びの延長として子供が考えるイメージです。
より具体的には、明日の幼稚園や習い事を、外遊びと同様に行きたいと楽しみにしていることでしょうか。

自分の意志で興味をもって取り組んでいるので、小学校に入っても自分で考えて行動してくれる、かもしれません。

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