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低年齢化する幼児年長の学習塾通いの是非

ひらがな 授業

先日、一部報道にてニュースにもなりましたが、中学受験の先取り学習で、低年齢化が進んでいるとのこと。
実際のところ、小学校受験が終わった後に、中学受験の予定がある方もない方も次の学習塾の調査をされている方が多いようです。

中学受験の低年齢化という言い方をすると聞こえが悪いですが、学びを止めないという観点からは理解できる点もあります。
個人的な見解として、結論を先に申し上げると焦って通う必要はないけど、調査はしておくべきという見解でおります。

塾には集団塾と個別塾があり、多くの人気の塾が、小学一年生の準備も含めて年長にも門戸を開いています。
集団塾は中学受験志望者に人気で、中学受験がない方は、ご家庭の方針により集団塾と個別塾で迷う方が多いです。

集団塾は周囲と切磋琢磨しながら基本的に中学受験という目的があり、個別塾は自己の能力に応じて先取りすることもできれば、学校の学習を補完することもできる、外で学習する家庭教師のようなものです。

うち今回は集団塾に注目します。

SAPIXや四谷大塚など人気集団塾の一部は幼児まで対象が下がってきており、毎月小学校一年生入塾のテストを行っています。

今もなお小学校受験と同じようなペースで勉強を続けているお子様もたくさんいます。上述の通り、現状は焦って通学までする必要はないと考えますが、彼らがどのような学習をしているかを知ることは非常に参考になります。ここで学びを止めて差をつけられるのもリスクを伴います。

入塾テストのレベルは幼児向けであっても簡単とは言えず、算数は足し算や引き算が出るわけではなくて、パズルやブラックボックス、地図など、小学校受験と似た問題が出題されます。小学校受験で一通り勉強した経験者であれば今なら満点近く取れますが、対策していなければ誰でもできるような問題ではありません。小学校受験生が、今までやってきたことを忘れる前に受験できるのは強みです。

国語は全体として簡単ですが、ひらがなを自分で読み、読解する必要があります。公文で言えば、Aぐらいまで進んでいればできるかなという印象です。

合格点数はどこも概ね半分程度で、部分点はありませんのでシビア。幼児にして全入という雰囲気ではありません。

この入塾テストは、結果として小学校受験経験者であれば、今なら多くが問題なく通過すると思います。
一方、一年後では、ライバルのレベルが上がり、問題のレベルも上がり、お子様の学習が進んでいなければ入塾テストで苦しむ可能性もあります。数年後には、入塾テストに合格するための塾があるほどの状況となります。
これを知ると知らないではまた違って、問題の相性が良い今のうちにという考え方も悪くないと思われます。

やや煽った言い方になってしまいましたが、焦らず調査して、学びを止めないという視点が重要と思います。
この学びを止めないというのも、勉強時間を多くする意味ではなくて、よく調査してバランスよく日々を過ごすという意味です。

小学校からは更に習い事の数が多様化し、多くの情報に溢れていますのでいかに取捨選択し判断できるかが重要となりますね。
どのような方針でいくにせよ、長期的に重要なのは図形センスを含め算数・数学かなと思います。

小学校低学年のうちは、算数は公文orRISUとワンダーボックスの組み合わせがお勧めです。
基本的が学力に加えて、図形の処理能力、自由な発想をワンダーボックスで補完します。
子供が楽しめる範囲で、どんどん進めるといったところでしょうか。

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