【2018年~2021年】小学校受験塾の通学・掛け持ち数推移

今日は久々に小学校受験がテーマです。
いつの間にかブログも2年半が経とうとしています。

2018年11月から、国立・私立小学校受験にて出願者が日本一である筑波大学附属小学校の記事で、小学校受験の掛け持ち数を伺う下記アンケートを実施させて頂いています。

凡そ1年ごとに区切って年度ごとに推移を比較できるようにしていますが、年長を対象としていますので、直前期の人数を把握すべく、今のうちに一旦中締めしてみました。これにより、過去2年の推移と比較して、直前期の駆け込み需要の傾向も見えてくると思います。

目次

小学校受験掛け持ち数の傾向

掛け持ち数内訳も示しておきます。皆さまに投票いただいた結果なので、数字の利用はご自由にどうぞ。
※当ブログの記事をコピーしてnoteで有料販売をしている方を確認済です。当ブログの拙い記事は有料の価値はないのでご遠慮ください。

2018年11月1日~2019年9月4日2019年9月5日~2020年9月7日2020年9月8日~2021年1月26日2018年11月1日~2021年1月26日
投票数投票率投票数投票率投票数投票率投票数投票率
幼児教室利用なし3046.15%8935.46%4128.47%16034.78%
1教室のみ2640.00%10642.23%6545.14%19742.83%
2教室812.31%3513.94%2819.44%7115.43%
4教室以上11.54%93.59%21.39%122.61%
3つ00.00%124.78%85.56%204.35%
合計65100%251100%144100%460100%

大きな流れとして、幼児教室の利用をしている方は増加傾向で、直前期になるとこの率はぐっと増えますね。
これは、国立を含めた小学校受験全体で見ると、年長から始めた方も相当数いるということを示唆しています。
また、私立受験生が国立小を受験する場合、直前期に国立に強い幼児教室で必要な情報を仕入れて試験に臨む方も多いです。

一方で、2021年1月26日時点で私立難関小学校に限って同条件で伺うと、下記の通り複数教室を掛け持ちする率がぐっと上がる集計結果もあります(集計期間はここまでの累計で比較)。あくまで受験生の掛け持ち率なので、受験倍率はどこも10倍を超えてきますので、合格者で比較するともっと偏ることが予想されます。

国立小・私立小 年長受験生難関私立小学校 受験生
投票数投票率投票数投票率
幼児教室利用なし16034.78%3813.82%
1教室のみ19742.83%11441.45%
2教室7115.43%6824.73%
4教室以上122.61%186.55%
3教室204.35%3713.45%
合計460100%275100%

参照記事:最難関私立小学校受験者の人気幼児教室かけもち事情:慶応義塾幼稚舎・横浜初等部・早稲田実業初等部・雙葉小学校

このように、小学校受験といっても志望校によって幼児教室の利用する程度はかなり幅があると考えられます。

志望校と必要性を踏まえ、必要な数だけ必要な時に通いたいところですね。

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