元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

幼児英語

英語学童保育の評価・費用・比較(Kids Duo、Kids UP)

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皆さまこんばんは。
今日は最近流行りの英語学童保育のご紹介です。

英語学童保育は、かつては保育に加えて英語学習もついてくるというオプション的な意味合いで人気で、その質はあまり要求されませんでした。しかし、最近は保育というよりも、純粋な英語教室として人気があり、様々な取組をする教室が増えてきています。

英語学童保育もお受験教室と同じく、少子化にもかかわらず伸びている分野と言えると思います。
実際、我が家もこの学童保育については賛同できる点が多く、今のところは週に2回通わせています。

過去のブログで触れていますが、私は幼児向けの週一回の英語教室はあまり好きではありません。やらないよりやるほうが良いので否定はしませんが、少なくとも脳はその言語を必要と判断しないでしょうから、週に一回英語の機会を設けたところで、ぺらぺら話せるようになるはずがないです。

一方、海外で育ったお子様は等しく、数か月の期間で話せるようになってきます。これは英語に触れる時間の長さ、必要性といった環境によるもので、これに近い環境を準備できれば、話せるようになるはずです。

英語学童保育のメリット・デメリット

これまで約1年通学して感じた、学童保育のメリット・デメリットは下記の通りと考えます。
なお、参考として出てくる料金はKids Duo, Kids UPいずれかのものです。料金表は非常に似通っていますので、ほぼ同じとしています。詳しくはそれぞれのお教室にお問い合わせください。

メリット
・授業時間が長いので、長く英語に触れられることができる。
・空いた時間で保護者がパートに出たりすることも可能。
・夏季冬季、スポットなど追加オプションの単価が激安(3,000円~4,000円)。延長料金(500円/30分)、食事代(600円)も安い。

デメリット
・制約される時間が長いので、他との掛け持ちが困難となる。
・時間単価は安いが、最低でも週2回の31,000円/月+数千円の維持費等を支払う必要があり、支出金額自体は大きい。
・ネイティブの先生の能力は個人差が大きく、保護者からわかりづらい。

あとなんともいえない点としては、英語を勉強するという視点はあるものの、楽しく英語を話そうというノリで進行します。
運動や体操の他、ハロウィンやクリスマスなどイベントを伴うことが多く、まさに非認知能力の教育といえますが、ここは英語学習の明確な目的をもつか否かというところで、評価がわかれそうです。
ネイティブの解説なしオールイングリッシュのため、たまに間違った解釈のまま帰ってくることもあります。

例えば、What color do you llike?というフレーズでお勉強したらしく、いろんな色を言って家で遊んでいたことがありました。結構話せるようになったなと感心しつつ、さんざんやり取りをした後に、「どんな意味か教えて?」と聞くと、「何の色か聞いてるんだよ。」と一言。
likeがわからないからごく自然な誤りですね。でもこのような間違いについては別にいいと割り切っています。

色々な雑多な吸収が毎日あるでしょうが、この学童保育の主たる目的が、英語の習得にあるのであれば、長時間英語に触れることができるメリットは大きいと考えます。

毎日3,4時間英語に触れ、週2回通っています。
この2回という回数は必ずしも十分かどうかはっきり言えませんが、一日当たりの時間が長いので、効果はあると考えています。

正直なところ、英語でアドバンテージを求めるなら週3回程度が一番いいのかな、と考えています。
また、暗黙知ともいえる英会話学習を形式知に落とし込むため、ペーパー学習で補完するとより良いのかなと感じます。

1年通わせた効果は?

2019年7月末で、英語学童保育を始めて1年超になりますが、外国人に対して物おじしないことはもちろん、簡単な英会話は話せるようになりました。特に、聞き取りが上達しました。幼児は自分ができることを大人に披露したいと考えますので、4歳にもなると、英語で問いかけると、英語で返そうとします。できないと、一生懸命覚えようとしますので、この流れは非常に良いかと思います。

この点、効果が出たと思う一方で、授業見学をしてみると、話す絶対量がそれほど多くないように感じることもあります。
昨年9月頃からオンライン英会話も始めていますので、こちらの効果もあるかもしれませんので、判別が難しい所です。

今後ですが、学童保育で最低限の英語の意思疎通がスムーズにできるようになり、自分で勉強する意志を持てるようになれば、
オンライン英会話など一本でもいいかとも考えています。英語学童は時間の長さから一般的に高額になりますが、オンライン英会話は短い時間でも安価で、会話量は非常に多く、英語の4技能上達に直結するカリキュラムが明確に組まれているからです。

【2019年最新】幼児オンライン英会話比較(年齢・費用・内容)

Kids DuoとKids UPの比較(システム、費用、特徴)

今回、多くの教室を持つキッズデュオ(Kids Duo)とキッズアップ(Kids UP)を例に挙げて英語学童保育の特徴と比較を検討したいと思います。

実は両者とも、歴史はそれほど長くありません。
Kids Duoはチャイルドアイズでお世話になっているやる気スイッチグループが2008年に開設しました。
一方、Kids UPは携帯ショップテルルを100店舗超展開するピーアップが2016年に開設しましたが、非常に新しいです。

両社とも多くの支持を受け、校舎をどんどん増やし繁盛しています。
直近では2019年11月にオープンした南町田のグランベリーパーク駅前にキッズアップがオープンしましたが、大繁盛でしょうね。お子様をまとまった時間預けている間にショッピングもできますから、、、

両社の違いは下記のとおりです。

Kids Duo(キッズデュオ) Kids UP(キッズアップ)
対象 3歳~小学6年生 3歳~小学6年生
預り時間 2時間以上、週2回以上 3.5時間以上、週2回以上
授業 オールイングリッシュ オールイングリッシュ
先生 外国人+日本人 ほぼ外国人
費用 キッズデュオは2時間のコースがある分だけ異なるが、
同条件の授業であれば、両校類似※1
夏季・冬季 別途内部生に割安なスクールあり。
料金体系はほぼ同じ※2。遠足などあり。
授業特徴 フォニックスあり。 フォニックスあり。授業の最後に、要旨を動画で保護者に見せながら解説。
※1 通常クラス
費用参考(両校変更可能性がありますので、詳細はお問い合わせください。
月謝 おやつ代
(半年ごと支払)
維持費 延長
(朝30分、夜60分)
週2回 31000円 1200円 2,000円 2,000円
週3回 43000円 1800円 2,000円 3,000円
週4回 53000円 2400円 2,000円 4,000円
週5回 61000円 3000円 2,000円 5,000円

料金体系とシステムは非常に似通っています。
お互い意識しているであろうことが読み取れます。

因みに下記は冬季の料金表比較。表の形式まで似ているのが気になりますが、
同価格帯ということはわかります。

Kids Duo Winter School(冬季教室) 料金表

kids duo 2018冬季費用

Kids UP シーズナルスクール(冬季教室)料金表

Kids UP 2018冬季費用

ちょっと似すぎかな?と思う所もありますが、金額面で差異が出ない以上、
サービス勝負ということがわかります。最後は先生によるところは、他の習い事と同じと考えています。



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