子供に学ばせたい、将来役に立つ英語以外の第二外国語ランキング

今日のテーマは第二外国語です。

2020年より英語学習が正式に小学校で始まったこともあり、幼児期から英語学習をする方が非常に増えています。
英語に関しては近い将来、話せないことで何かと不利になることはあっても、話せること自体は珍しくなく、差別化できない時代がやってきそうです。

この点、当ブログは英語育児に関しても意識の高い保護者様が多いため、「英語以外の」外国語を挙げ、皆さまに伺ってみたいと思います。

まずはアンケートから。主要な外国語を集めました。

【アンケート】中学生以下のお子様がいるご家庭に伺います。将来を見据えてお子様に学ばせたい英語以外の第二外国語を教えてください(複数回答可)

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中国語が一番人気で、スペイン、フランス、ドイツと定番の3言語が続きます。

いくらAIが進歩して翻訳機能が優れても、ツールを使って理解するのと、リアルタイムの会話で理解できるのでは距離感が大きく異なります。

将来的に日常英会話は、現状に照らすとエクセルなど基本的なPCスキルと同等の位置づけになると予想していますが、皆さまはどのように思われますか?
多くの方は、エクセルやワードの基本操作をご存知かと思いますが、通常データ整理する方であれば、vlookやピボットなどの基本スキルは必須で、マクロあたりで差が出ますよね。基本操作まで知らない方と出会うとPCは得意でないんだなと認識されると思いますし、仕事の幅は確実に狭くなるはずです。

英語に関しても、10年、20年後は仕事上のふとした瞬間、英語ができないことで同様の差を感じたり、評価されることが増えるのではと。我々親世代が一つ上の世代にPCの基本操作を上から目線で教えているのと同様、外国人に話しかけられて子供に通訳してもらう日々が将来やってきます。

今後は小学生から英語の読み書きだけでなく、話す聞くを含めた学習を、受験勉強としても求められる点が大きな所です。
受験が絡むと、英語レベルは急激に上がりますが、その傾向はデータでも明らかになっています。


小学生界隈でも、ここ10年程で、JPREPなどこれまでと毛並みが異なる英語塾がシェアを伸ばしており、人気です。
程なく、今の親世代と英語の学習基礎が大きく異なる状況となるでしょう。

【小学生向け】英検・中学受験に強い新進気鋭の英語塾(特徴・費用・地図分布) | まなのび:幼児教育と教材の効果を検証するブログ (grow-child-potential.com)

このため、将来が不確実な時代に、今の子供達が「エクセルの基本操作ができます」と言うような学習のみでは物足りなく、他者より抜きんでて差別化して生き抜いていくために、第二外国語の習得は有用と考えています。

私自身の見解を述べさせて頂くと、自分自身が関わった国の中で、経済成長著しく、人口が多い国の現地語に注目しています。

私は中国やインドの友人が多く、コロナ前はよく海外で仕事をしていました。
逆に、初期は語学がままならず、ビジネスチャンスを逃したこともありました。

語学力が少しずつ上がる中で感じたこととして、どの国でも英語が話せればビジネス面では足りるものの、片言の中国語やヒンディーがきっかけで、話題になったり親密になるきっかけになることが多かったです。
インド人に、アイムカンジュースオブカンジュース、と言ってみてください。
私はケチの中のケチだ、という意味ですが、大抵笑ってくれますよ。覚えやすい。

何より現地語を交えると喜んでくれることが多いので、こちらも嬉しくなりますね。
アラビア語は全くもって話せないので、銀行の呼び出し窓口番号で一生懸命数字程度から覚えようとしたこともありますが、こちらは無理でした。総じて中東は日本に対して良い印象をもってくれており、アラビア語の文書を見る度、話せれば幅が広がるだろうな、、とも感じています。

外国語は地域により訛りがあり、受験勉強のために学ぶわけではなければ一つの言語を正確に学ぶ必要はなく、他者と通常のコミュニケーションが取れれば十分と考えます。
これはレベル感として敷居が低く、英語と違って10年、20年後もそれほど状況は変わっていないでしょう。

自分自身は40歳を超え、学習しても成長ペースが緩やかになっているのも事実ですが、子供の世代であればすぐに現地語でも吸収できるはずです。英語以外の外国語にも注目するように気楽に誘導していきたいです。

一方で、本当に話せるようになってくると子供の将来の進路にも影響するかもしれませんね。
最後に決めるのは子供ですが、幅が広がるよう、色々ときっかけを作ってあげたいと思っています。

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