幼児に人気のスポーツ・運動習い事

先日、幼児(3歳~6歳)に人気の習い事に関するブログ記事内でアンケートをさせて頂きましたが、本日はスポーツ・運動の習い事にスポットを当ててみたいと思います。

まず、5日間のアンケートの結果は下記の通りです。

幼児(3歳~6歳)のお子様がいるご家庭に伺った、2021年に通わせたい習い事
集計期間:2021年1月21日~25日

ピアノ (12%, 23 Votes)
水泳 (12%, 22 Votes)
英会話教室 (9%, 18 Votes)
ダンス、バレエ (9%, 17 Votes)
こどもちゃれんじ・Z会など紙の通信教育 (8%, 15 Votes)
RISU・スマイルゼミ・ThinkThinkなどタブレット教育 (7%, 14 Votes)
体操教室 (7%, 14 Votes)
公文 (6%, 11 Votes)
オンライン英会話 (4%, 8 Votes)
絵画 (3%, 6 Votes)
プログラミング教室 (3%, 6 Votes)
幼児教室(小学校受験塾以外) (3%, 6 Votes)
そろばん (3%, 5 Votes)
小学校受験塾 (3%, 5 Votes)
サッカー (3%, 5 Votes)
武道(空手など) (2%, 4 Votes)
習字 (2%, 4 Votes)
お料理教室 (2%, 4 Votes)
バイオリン (1%, 2 Votes)
野球 (1%, 1 Votes)
その他スポーツ (1%, 1 Votes)
囲碁・将棋 (0%, 0 Votes)
テニス (0%, 0 Votes)

統計的に、上記のような数が集まればある程度実態は反映していると思われます。

今回、例年と違うのはコロナ禍により自粛モードが長く続いていることで、習い事も一定の影響を受けていると思われます。

水泳が一番多いのは予想通りですが、ダンス・バレエが非常に人気で、体操教室が続きます。この他は特定のスポーツで分散していることがあるにせよ、目立つのはサッカーと武道ぐらいで、全体としてかなり少ないと言えます。他にも卓球やスケートなど、幅広いスポーツがありますのでその他スポーツという欄を設けましたが、これも少ない。野球については、習い事としては小学生からというお子様が多いのかもしれません。

このため、直近での習い事の傾向は、コロナ禍に注意を払いつつも、子供の運動不足解消のために最低限に留めたという傾向が垣間見えます。

目次

水泳

年齢目安:0歳~
月謝目安:6,000円~8,000円(週一回)

水泳は東大生が子供に通っていた習い事としても常連です。
スクールでは、0歳~2歳のベビースイミングと、3歳以降の幼児スイミングに分かれる傾向があります。
ベビースイミングは親子で入り、幼児スイミングでは一人で泳ぎ、クロール・背負泳ぎ・平泳ぎ・バタフライなどの4泳法に取り組みます。
幼児スイミングでは天候に関係なく通学でき、体全体を使って多くの運動をこなします。一方、0~2歳であれば親子のスキンシップを目的とした意味合いが強く、区民プール等でも事足ります。

スクールは、学年で分けるケースと習熟度で分けるケースがありますが、後者の方が多い印象です。

週に複数回通うと安くなる料金体制にしている教室もあり、金額的にかなり特になるケースがあります。

【ベビースイミング・幼児水泳】4年間続けて感じたスクール選びのポイント4点 | 幼児教育と教材の効果を検証するブログ (grow-child-potential.com)

チアダンス

年齢目安:4歳~
月謝目安:6,000円~8,000円

運動スクールと併設されていることが多く、女児に非常に人気があります。
明るく声を出し、同時に運動もできますので、協調性が身につくとともに、元気なお子様に育つことが期待され、お受験面からも人気があります。また、小学校以降もリズムダンスの能力は必須となりますので、将来に渡って役立ちます。

料金は概ね体操教室と同程度です。

バレエ

年齢目安:3歳~
月謝目安:7,000円~10,000円(その他開始時10,000円前後、発表会衣装代など必要)

バレエも女児に非常に人気の習い事で、良い姿勢や柔軟性を重視している方におすすめです。
また、しなやかな動きをするためには体幹も必要なので、運動量もそれなりにあります。

月謝は他の運動系と大差ないのですが、開始時の衣装や、発表会の衣装代など、数万円かかりますので、習い事でかかる費用は高めです。

体操教室

年齢目安:0歳~
月謝目安:6,000円~8,000円(お受験対応になると2倍以上)

体操教室は0歳から取り組める教室も多く、初めて取り組む習い事として非常に高い人気があります。
基本はマット・運動・鉄棒を指し、年齢に合った五感を伸ばす運動ができます。
体操といっても、激しい運動をするスクールは少数派で、水泳よりも運動量は少ない印象です。

娘もずっと通っており、今や跳び箱6段飛びます。
人気のピークは幼児期のようで小学生以降になると他のスポーツに分散し、減少する傾向があるようです。

同じ体操教室でもお受験体操教室になると、金額が2倍以上になるから不思議です。原価は変わらないのにね、、、

【年中4歳】3年通った幼児体操教室の効果検証と目標 | 幼児教育と教材の効果を検証するブログ (grow-child-potential.com)

サッカー

年齢目安:2歳~
月謝目安:5,000円~8,000円
ユニフォーム代10,000円~

サッカーは主として男児に人気がありますが、女児でやっているお子様も多いです。
2歳と3歳はサッカーというよりも、半分以上はボールを通じて遊ぶ取り組みになり、サッカーを通じて運動したり、社交性を身につける場として考えた方がしっくりきます。本気でサッカーの英才教育に取り組みたい場合は、専用コースを設けたスクールを選んだほうが良いです。

いずれにしても、2~3歳ではボールの正しい蹴り方が満足にできませんので、実際のところサッカー経験者の親が遊んでも同等以上の効果が得られます。4歳~5歳ぐらいになると、慣れていればそれなりに動けるようになってきます。

サッカーボールの大きさは、2~3歳であれば3号、4~6歳であれば4号も可です。スクールではよく4号を使います。

【少年サッカー教室】生徒数日本一のリベルタサッカースクールの詳細、費用、評価 | 幼児教育と教材の効果を検証するブログ (grow-child-potential.com)

空手

年齢目安:3歳~
月謝目安:4,000円~8,000円
その他柔道着等10,000円~20,000円など

礼儀正しさと声出し、心の強さを育む習い事として人気の空手も一定の支持があります。
始め時としては、4歳頃が人気のようです。お受験との相性も良いですね。

テニス

年齢目安:4歳~
月謝目安:6,000円~10,000円

当アンケートでは人気がありませんが、実はたくさん運動したいお子様におすすめなのはテニスかもしれません。
テニスは幼児でも取り組めるスクールが多く、屋内型と屋外型があります。
スクールによって方針が大きく異なりますが、一般的によく走ります。俊敏性を重視するカリキュラムになっていますので、他の習い事にも応用しやすいスポーツです。

幼稚園や体操教室では運動得意な娘も、ここではライバルが多く、運動能力の高いお子様が多い印象です。

なお、幼児用のボールは慣れてきたら下記レッドボールが非常におすすめです。
幼児でも打ちやすく、程よく飛びますので爽快感があります。

 

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