【2020年】Wonderbox(ワンダーボックス)で実際に遊んだアプリランキング

本年4月のサービス開始から継続しているSTEM教材のワンダーボックスですが、最新1月号で、これまで遊んだワンダーボックスの回数や履歴が見れるようになりました。わが家では小学校受験中まで、本当にどっぷり利用しましたので、履歴をご紹介したいと思います。

ワンダーボックスでよく遊んだアプリを中心にご紹介したいと思います。

ワンダーボックスの利点は、シンクシンクで遊べる定番アプリの他、10以上の様々なアプリがあることです。

Wonderbox(ワンダーボックス)難易度別アプリ相関図

更に、毎月送られてくるキットと連動したアプリもあり、遊びの延長としてしっかりした学びがあります。
キットは前回12月号はモールで、今回最新1月号は四方図でした。
高いレベルの学習も無理なく幼児期に行うことができ、小学校受験とも相性の良い教材で重宝しました。

アプリの詳細は下記記事にまとめてあります。

WonderBox(ワンダーボックス)継続中!教材とアプリ、知育効果と評判をわかりやすく解説します 

個人的に、見逃せないのは音楽です。どの音楽もアプリに合った心地よいミュージックが流れます。
どれも味がある音楽で、同じ方が作っているんだろうなと予想しています。

目次

1位:バベロンプラス

大人も子供も楽しめるやや高難易度コンテンツです。
クエスト形式で、時間内でたくさん問題を解いていきます。
アプリだけでなく、音楽もいかにも謎解きな感じがしてグッドです。

2位:ジュニアランド

幼児が遊べるアプリが盛りだくさんで、シンクシンクの基礎編の位置づけです。
開始当初、娘はずっと楽しんで続けてましたね。こちらは家族でやりませんので、全て娘だけの実績です。

3位:アトラニアス

数学オリンピックにも通じる最高難度の問題で構成されたアトラニアスです。
解答回数にも制限があって、本気です。親子で一番楽しんだアプリですが、最近は新しい問題が配信されたらすぐに娘が一人でチャレンジして、私が開いてみたら既に間違って終わっているケースも多いです。

でもまあ、子供のための教材ですから(笑)

 

Wonderbox(ワンダーボックス):アトラニアスの難問を親子で考えよう

4位:Think Think +

毎月増えるシンクシンクのアプリで、いくつか挙げる中からすきなアプリを選び、毎日挑戦できます。
最初は選択幅が少なかったですが、途中でたくさんの中から選択できるようになりました。

それぞれレベルが3段階に分かれており、クリア出来たらより上のレベルにチャレンジできる仕様です。

5位:そっくり探し

これまた親子で夢中になるアプリです。
2枚の画像で共通点を「自由記述で答える」怪ゲームです。
いくつか指定された答えを回答できればボーナス点がもらえるわけですが、非常に難しい。
大人でも全て正解するのは至難の業です。

最近は連続して間違うとヒントをもらえるようになり、答えやすくなりました。

こんな共通点わからん(笑)↓

ワンダーボックス そっくり探し

ワンダーボックスの「そっくりさがし」が難解で軽く撃沈した公認会計士

6位:たいせん!ボードゲーム

一人でも親子で遊べて、オンラインでも対戦できるボードゲームです。
将棋や囲碁など、先読み思考を必要とする思考が身につきます。

3か月おきにゲーム内容が変わっていきますが、どれも非常に盛り上がります。
2021年1月の最新のゲームは、6つのコマを動かして、相手陣地でト型で4つ揃えたら勝ちのゲーム。
動かし方のルールは、自分か相手の駒の上のみを移動できることで、とてもシンプルで奥深い。

【Wonderbox(ワンダーボックス)】たいせん!ボードゲームが熱い!思考力を養うトリプレットの攻略法 |


このように、本年小学校受験をしながらのワンダーボックスとなりましたが、図形分野で本当にお世話になりました。
小学校受験中、忙しいのになんでやってたの?と思う方もいるかもしれませんが、勉強中の空き時間、移動時間の学習に丁度良いんですよ。遊びの延長で取り組んでいるので、楽しいんでしょうね。
小学校受験はペーパー教材が多いのですが、こちらを間に挟むことで、飽きることなく勉強に取り組めたのが良かったです。
図形分野・創造力が重視される学校を受験される方にもおすすめしたい教材です。

12か月一括の金額が8%割引の紹介コード
割引紹介コードopJTZo1fPgTA

【アンケート】Wonderboxのアプリでお子様が興味がある、または大好きなコンテンツを教えてください~(複数回答可)。

view results

Loading ... Loading ...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次