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学芸大学附属世田谷小学校

小学校受験

東京学芸大附属世田谷小学校 説明会要旨と国立小の将来

更新日:

将来の小学校受験を踏まえて、国立小学校の情報収集をしています。
今週末お茶の水の説明会がありますが、学芸大附属竹早と世田谷は説明会が終わりました。

世田谷は現状は学区外ですが、学芸大附属高校への進学率が良いと聞いているので、どんな学校か気になり、見学させていただきました。
今回、昨日10月1日に終わったばかりの世田谷にクローズアップしたいと思います。

学芸大附属世田谷小学校は、世田谷の高級住宅地、深沢のど真ん中にあります。
車を持っているのが当たり前といわんばかりに、近くに駅もありません。
東急田園都市線の駒澤大学駅からバスに10分ぐらい乗り、最寄りのバス停で降りて、また10分程度歩きます。また、このバスは渋谷から出ていたので、渋谷から最寄りのバス停まで一本で行くこともできそうですが、運転手さんによると40分ほどかかるとのこと。

街並みは桜?並木の小道を歩きましたが、閑静で上品。あまりにイメージ通りの世田谷でした。豪邸を眺めつつ歩くと、小学校の広いグラウンドが見えました。

午後の部の会場に到着し、始まりましたが席は少し空席がありました。
服装は8割方スーツでしたが、ビジネスカジュアルどころか、
完全なる私服の方もちらほら。

私服だからとマークされている可能性はほぼないかと思われます。
最近私立小学校を見慣れているせいか、自然体で心地よくもあります。
説明会の要旨、所見は下記のとおりです。

学芸大学付属

 

校長、副校長のお話

・学校目標「思いゆたかに 考えふかく ともに生きる子」→ 好奇心を大事に、自立、共存という意味。
・知識偏重の教育はしない。
・心(好奇心、向上心、探求心)を育てる。
・表現力、判断力、思考力を育てる。
・先生は教えるものではない。見守り、自立を促す。
・勉強はカリキュラムに沿って行うものではない。
・受験教育のお手伝いはしない。

良いと感じた点

・自然体、取り繕わない

不安に感じた点

・副校長が話しているとき、校長が寝てた?ように見えました。
・受験において無関心すぎる。

学校では伸び伸びとした教育環境が垣間見えて良かったのですが、「受験を後押ししない」と言っても、実際のところ、学芸大附属小学校を志すご家庭の多くは、将来学芸大附属高校へ進学したいはずです。

しかし皮肉なことに、今、この学校の思想が、人気低下により実現してしまいそうな流れにあります。

私が塾講師をしている頃、学芸大附属は、超優秀な方が一般枠で入ってきて、学校の力を借りずに予備校や鉄緑会で勉強し、東大へ多数進学していく印象でした。

当時は本当に日本のトップ校の一つとして優秀でしたし、今年も大学実績はまだまだ他と比べると良いです。
しかし、近年高校の倍率が低下傾向にあり、今年は遂に倍率が1倍台になり、不安な状況です。この低倍率の合格者も、成長著しい横浜翠嵐高校や湘南といった神奈川トップ高に多くのトップ層が流れたようです。

間が悪いことに、国立小学校についても全抽選化の議論があるようです。

これまで学校として受験は重視しないよと言いつつ、進学実績が凄まじかった優秀な学校でしたが、今後は本当に普通の学校になるかもしれません。

これらの政策は理解できませんね、、、優秀な伝統校のレベルをわざわざ落とす理由が考えられません。

今にぎわっている説明会も空席が目立つようになり、優秀な層にそっぽを向かれてからでは遅いと思うのですが。

仮に選抜試験がなくなると、当然に幼児教育に熱心な層が減ります。これはある意味、学校の趣旨と合致するように思うのですが、教育面での多様性を確保した研究ができる一方、そもそも普通に荒れるのではと危惧します。

週刊誌や受験雑誌にも凋落とか没落とか言われて、通学している生徒や先生方も不快な思いをするだけと思います。

まだ時間はあるので、国立小学校全体と学芸大附属について来年どのような展開となるか注視していきたいと思います。

↓下記は学校の取り組み一例です。非常に面白そうですね。別途掲載している子供たちの写真も元気で賢そうでした。

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