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【幼児・お受験】オンライン授業のメリット・デメリットまとめ

昨日、再び緊急事態宣言が示唆されました。
昨年4月は幼児教室の休室を含め大混乱しましたが、今回はそれほどではないでしょう。

しかしながら、緊急事態宣言までいくと、気になるのがオンラインの併用です。
直に接する通学と比較して、オンラインですと効果が薄れてしまうことを危惧している方も多いのではないでしょうか。

我が家は昨年の春と直前期、大いにオンライン授業を利用させて頂きましたが、その通りと思うことがある一方で、オンラインならではのメリットもあり、併用も悪くないと思っています。私は通学とオンラインで1対1のイメージですね。

今回、オンライン学習のメリット・デメリットにつき、率直な所をお話ししつつ、まとめとしたいと思います。

目次

オンライン学習のメリット

コロナ感染100%回避

物理的に接することがないので、100%コロナ感染を回避できる利点はやはり大きいです。

小学校受験もそうでしたが、本年37.5度以上の熱があれば試験を受けられない中学校も多く、追試のフォロー有無もまちまちです。
リスクの高い冬場と、風邪を含めて絶対に熱を出せない試験直前期に非常に大きな効果を発揮します。

移動・準備時間節約

やや気付きにくいですが、非常に大きな利点です。
例えば1時間授業であれば、準備に30分、移動に片道45分かかったとして、合計3時間かかります。
自宅でオンライン学習であれば、準備もほどほどで良いので15分として、合計1時間15分で済みます。

幼児教室へ通っていると、ダブルヘッダーで忙しい日も通常一日に2つが限界ですよね。
それは上記の通り移動時間が長いためですが、オンラインであれば大したボリュームでもなくなります。

この他、自宅なので家事を並行して進めたり、移動に伴うコロナリスクも回避できる利点もあります。

マスクを取った表情が見える

幼児期では非常に重要な点となります。

オンライン学習ですと当然にマスクをする必要はありません。
人の表情を見て幼児は自然と真似をして笑ったり、体験を通じて経験を積んでいくわけですが、マスクで口元が隠れてしまうと表情がわかりません。

先日ヤフーニュースに無表情の子が増えたという記事が取り上げられていましたが、幼児のうちにせっかく習い事に通うのであれば、お互い顔を見て表情豊かに授業を進めたいものです。

授業の録画ができる

多くの個人塾・家庭教師のオンラインでは録画が自由とされていて、あとで見返すことができます。
先生のお手本などもじっくりあとで復習できますので、非常に有用です。

参観型授業で携帯の録画をしていたらどの授業でもまず怒られるはずですが、不思議なものですね。
教室学習のオンラインでも、録画の可否に言及しないところが多いです。法的には駄目と言いたいのかもしれませんが、防ぎようもない所なので黙認していると思われます。オンラインが一気にスタンダードな学習方法となって、整備が追い付いていないがためのメリットですね。

論点によっては質は変わらない

オンラインでは、ほとんどのペーパーや工作などで、質を保ったまま指導できます。
また、一対一の個別や家庭教師では更に効果を発揮し、大人数よりも効率的に、きめ細やかな指導を受けることができます。

オンライン学習のデメリット

指導内容の限界

オンライン授業では、どうしても見える範囲が限られるため、不向きな分野がいくつかあります。
小学校受験で言えば、集団行動、お行儀と運動はかなり厳しいですね。こちらは他でフォローする必要が生じます。

本試験の場慣れにつながらない

通常は、幼児教室への通塾を繰り返すことで、場慣れして本試験でもうまく立ち回れるようになります。
このような場慣れの体験はオンラインではできませんので、試験を見据えた対応としては、他でフォローが必要となります。

但し、オンライン面接も一部の学校で実施されており、今後はオンラインの対応も必須のスキルになってきますので、長い人生において得るものはあります。

緊迫感の欠如

オンラインの先生によるところも多いですが、やはり通塾時の緊迫感には及びません。
先生もやや気を遣いながらの授業になるでしょう。
だらッとしてしまった時も全体像が見えなければわかりにくいです。

小学校受験ですと聞く態度という点も重要になってきますので、気になるポイントです。

最低限の操作理解が必要

ほとんどの方は問題ないでしょうが、最低限PC操作ができる必要があります。
トラブルの際にもいち早く復旧したり、機材を使ってより快適な環境で授業するなど、知っていると知らないでは大きく差がついてきます。ZOOMなど社会人的には勝手に常識になりつつあり、基本操作でぐずつくとがっかりされる状況になりつつあります。ある程度操作に詳しくなっておくことはプラスでしかありません。

まとめ

いかがでしたか?
移動時間の節約や録画見直しは非常に大きい一方で、試験の場慣れには繋がらず指導内容に限界もある、、、
メリット・デメリット双方に説得力がある内容も含まれるかと思います。

結論として食わず嫌いになるのはもったいなくて、状況に応じて使い分けることでリスクヘッジにもなりますので、バランスよく選択して頂ければと思います。

我が家は幼児教室のオンライン授業や、家庭教師のオンラインでお世話になりましたが、昨年は幼児教室が不安定だったこともあり、ここで差をつけられた(もしくは差をつけられなかった)と考えています。

 

 

 

 

 

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