元塾講師、公認会計士パパ視点のおすすめ幼児教育、知育教材比較検討、お受験の葛藤

幼児英語

【2014年4月~2015年3月生まれ】幼児の2020年以降の英語学習指導要領と、対策としての習い事

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皆さまこんばんは。

今回、現年少(3歳~4歳)のお子様が、小学校入学以降、どのような英語教育を受けて大学受験まで過ごすか、整理したいと思います。

小学校の英語環境

まず、2020年度の学習指導要領の英語改革により、小学校3年生から、つまり2023年度より、小学校で週1コマ程度の英語が「外国語活動」として開始します。これは、英語を用いたゲームやフレーズのやり取りを通じて、身の回りの単語、挨拶などの基本表現に慣れ親しむことを目的としています。

この単語や基本表現とは、幼児英語で習うようなappleやelephantなど基本単語、Hello, nice to meet youなどの基本フレーズが予想されます。思うに、小学校3年生の時点で、対策をしすぎてネイティブ並みにしゃべる子供、そこそこ準備している子供、ほとんどやっていない子供と、非常にレベルの差が大きい状態になっていると思われます。
英語を導入している幼稚園も最近はかなり増えていますので、英語で簡単な意思疎通ができるレベルにしておきたいところです。

次に、小学校5年生からは正式な教科として、英語が週2コマ程度加わります。この時点で、通信簿の成績にも反映されます。上記の通り、この授業を受けて英語に取り組んで成績が決まるというより、始めから勝負はついていることは明らかです。

中学以降の英語教育

2021年度より、中学の英語は基本的に英語で進行します。このため、現年少が中学校になる2027年度においては、英語による授業が当然になり、根付いていると予想されます。

ここでは、「聞く・読む・話す・書く」という4技能が重視されることになります。これまでも上位難関校では、読む・書くは必須でしたが、今後は聞く・話すが正式に加わります。聞く・話す能力に関しては、幼児、小学校の間に十分鍛えることができる能力ですので、ここで早い段階で十分な準備をしておくことで差がつくところでしょう。

この流れは大学入試でも踏襲され、入試でも英語で「話す」、「書く」などのアプトプットが重視され、これからは一つの正答を前提とした問題よりも、非認知能力が重視されると言われています。

幼児期に準備すべき英語教育

我が家での英語教育は、現在、こどもちゃれんじイングリッシュと英語学童保育、オンライン英会話がベースです。こどもちゃれんじで勉強の指針を立てて自習し、学童保育では長い時間英語に触れて実践の機会としています。英語に触れる機会は多いほうが良いので、格安オンライン英会話で補完しています。

このうち、こどもちゃれんじイングリッシュによると、4~5歳では下記の傾向が出てくるようです。

・少し長い話でも、相手の話を聞けるようになる。
→英語での質問に対する回答もできるようになる。
・状況に応じた会話ができるようになる。
→自分の意見として、英語でI like, I want, など発現できるようになる。
・読める文字が増えてくる。
→街中の英語表示で、ひらがなや数字と同様、読めるものが増えてくる。
・お手紙など、書くことが好きになる。
→ひらがなや数字だけでなく、英語も書けるようになる。

全体として、コミュニケーションが本格的にできるようになる年次と言えそうです。英語勉強に適した時期ですね。前回のブログで習い事の費用のお話をしましたが、英語は比較的安価で学ぶことができ、ここを逃すのはもったいないです。皆様、習い事にしても通信教育にしても、お子様に合う手段を見つけていただければと思います。

こどもちゃれんじイングリッシュは年間一括払いで17,280円、幼児向けオンライン英会話は月6回で2,980円です。二つ合わせて、月に5,000円未満で済みますので、この組み合わせは費用対効果が高いと思います。

英語学童保育は、時間あたりの費用対効果は高いですが、支出額自体がそれなりに大きいところが欠点です。

 

 

 

 



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