小学校受験

【2021年度】小学校受験志願者・倍率動向:国立小学校は増加傾向、私立小学校も難関校は増加傾向

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本年2021年度も小学校受験の志願者動向が見えてきました。

志願者動向は学校が開示しているケースもあれば、受験番号から逆算できるケース、受験番号を集めた幼児教室が推定できるケースがあります。

コロナ禍で例年とは大きく状況が異なる中、もともと国立小学校は増加する予測をしておりましたが、私立小学校は予想外の展開が続いています。

筑波大学附属小学校は、男子が2,177名(前年比90名増加)、女子が1,982名(前年比169名増加)と大幅に増加しました。通過率も男子30%、女子34%と低くなり、厳しい抽選結果となりました。

竹早小学校も近日抽選を控えていますが、女子は受験番号が既に昨年の受験人数を超えていますので、出願者が増加したと予想します。筑波、竹早と続けば他の国立も増加する可能性が高くなりますね。

この他、私立小学校の倍率が高い難関校では、東京農業大学稲花小学校も増加傾向。ただ前期と後期、二回受験する方が多いく、受験する実人数は700人を下回ると見られます。このため、合格人数は定員72名+αですから、形式倍率は10倍を軽く超えるびっくりする数字になるものの、実倍率は10倍を下回るでしょう。

この他、私立についても神奈川の人気小学校、東京のカトリック難関校、最高峰難関大学附属小学校など、難関校で志願者を増やしているようです。私立小全体としてはまだ見えませんが、もともと人気があった名門・難関私立小学校が更に志願者を集めている印象です。

中には志願者数が異常に増加している学校もあり、日程が被った際の受験戦略にも影響を与えそうです。

これまで私自身も大学受験や資格試験を受けてきましたが、どのような試験においても倍率が10倍を超えてしまうと実力通り合格するのは難しく、優秀な人が合格するというよりも、その中でもう一段調子が良かった人が合格します。
本年は記念受験の方が多いのかもしれませんが、それにしてもなかなか凄い数字です。

国立も含めると、今年は予想外に志願者が増加した一年と総括されることになるかもしれませんね。

増減要因はコロナ禍に起因するものが多いと思われます。

減少要因は純粋にコロナによる収入面でしょうが、増加要因は複数考えられ、公立小学校と比較した迅速なオンライン授業や、WEBを使った出願や学校説明会などが挙げられます。もともと受験する予定だったご家庭が試験控えをするまでには至らず、新たな受験者が増えたとも考えられますね。

あとは11月1日が日曜日なので、カトリック校とプロテスタント校など、日程が割れたことも影響していると思われます。本来、コロナ禍を除けばこれが大きな波乱要因でした。

ここで皆さまにも本年の増加要因を伺ってみたいと思います。宜しければお願いします。

【アンケート】2021年度小学校受験志願者は難関校中心に増加しています。増加した要因として近いと考えるものを教えてください。【複数回答可】

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